HOME > 救済医療室について > 副作用被害対策室長のごあいさつ

副作用被害対策室長のごあいさつ

更新日:2022年8月10日

watanabe.jpg
厚生労働省 医薬・生活衛生局
  総務課 医薬品副作用被害対策室長
渡邊 由美子

被害者救済と救済医療室

 平成8年の薬害HIV訴訟の和解の翌年、エイズ治療・研究開発センターが設立され、被害者の方々に最先端の医療を恒久的に提供できるよう、取組が進められてきました。この間の医学の進歩の一方で、被害者の方々の複雑な病態や、ご家族も含めた生活における複合的な困難への対応など、被害者の方々が自分らしく主体的に生きていける環境を整えることが何より重要になっています。

 そのため、救済医療室において行われているチーム医療や研究が果たす役割は大きく、厚生労働省としても、その知見から被害者の方々の療養環境の向上に何が必要かを把握し、医療・福祉をはじめとした総合的な支援につなげていきたいと考えています。

 皆様の療養生活が少しでもよいものとなるよう、救済医療室をぜひご活用いただきたいと思っております。

ページの先頭へ